活動内容

『ながのアスペン音楽祭』とは

 私たちの活動の中枢の『ながのアスペン音楽祭』は、音楽家を志す青少年の支援と育成を目的として1988年に始められた『ながのアスペンミュージックフェスティバル(教育音楽祭)』を範として定期的な開催が実現されてきました。この音楽祭は長野地域出身者を中心とする若い音楽家に演奏を発表する機会を提供すること、また、音楽を愛する青少年を対象にしたミュージックスクール(クリニック)の開講に主眼を置いています。受講生の中からは国内外の著名な音楽コンクールで入賞する才能と実力に溢れる若手演奏家を輩出、地域の皆様や音楽ファンのご支援のもと、小規模ながら確実に発展しています。

◎過去の音楽祭

» 第31回「ながのアスペン音楽祭2018」
» 第30回「ながのアスペン音楽祭2017」
» 第29回「ながのアスペン音楽祭2016」
» 第28回「ながのアスペン音楽祭2015」
» 第27回「ながのアスペン音楽祭2014」
» 第26回「ながのアスペン音楽祭2013」
» 第25回「ながのアスペン音楽祭2012」
» 第24回「ながのアスペン音楽祭2011」
» 第23回「ながのアスペン音楽祭2010」

飯綱高原とは

 1988年に「ながのアスペンミュージックフェスティバル」が長野市に誕生した背景には、アメリカ合衆国コロラド州山間部に位置するアスペン市が、自然と芸術の共存を掲げているように、長野市もその豊かな自然の懐を発信地に地域に根付いた音楽活動を発展させようとの願いからです。
長野市飯綱高原は、標高約1,050メートルで長野市街地から車で30分のところに位置しており、夏は避暑地として、冬にはスキーも楽しめ、年間を通じてその自然を求めて多くの観光客が訪れます。 豊かな自然の中で育まれた若き音楽家たちの活躍と、本財団が主催する「ながのアスペン音楽祭」をきっかけに、文字通り『音を楽しむ』音楽ファンが飯綱に誕生し、音楽文化の振興に役立ちたいと考えています。

アルカディアとは

アルカディアは、創始者の音楽村を飯綱高原に、という夢を叶えるべく昭和49年に音楽家が長期滞在できるホテルをめざして開業しました。音楽堂のみならず管楽器パートと弦楽器パートそれぞれのリハーサル場を完備し、長年にわたり、音楽大学や高校の課外クラブ、その他の音楽愛好団体の合宿所として利用されています。また、ミニコンサートの開催や会場の提供にも積極的に取り組んでいます。

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